パイプイージーチェアー

これは二十代前半の時に考えたついた椅子です。当時千葉大学工業意匠科の造形講座の重田先生の元に集まった仲間とキャンバスファニチャーコンペに応募しようと案を練っていた時に生まれました。
下落合浄水場にて
女性にもゆったり

座面の角度は自由、どの角度でも座った時に安定する。左右のガイドパイプは肘乗せアームになる。

これがその時のグループHUHが出した応募案。からくも入賞しました。

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